ダイキン工業から学ぶ「DX推進の鍵」、識学から学ぶ「データドリブン経営の本質」
ダイキン工業から学ぶ「DX推進の鍵」、識学から学ぶ「データドリブン経営の本質」
10月31日~11月2日に開催した、登録者約15,000名の国内最大規模のビジネスカンファレンス『updataNOW23』のアーカイブ視聴サイトを期間限定で公開!
DX・データ活用の実践事例、生成AI等の、最新テクノロジーやビジネストレンドなど40以上のセッションをご視聴いただけます。
本メールでは、経営層/経営企画部門やDX推進部門の方に特に人気のセッションや、おすすめのセッションをご紹介いたします。
アーカイブ配信は2024年2月29日までとなっておりますので、お早めにお申し込みください。
\人気セッション/
経営/経営企画・DX推進ご担当者向け
ダイキン工業が挑むデジタル変革
~DX推進の鍵:人材育成、組織改革、2つのイノベーションの取り組みを紐解く~
戦略経営計画における重点戦略の一つに「変革を支えるデジタル化の推進」を掲げて DX を推進し、持続的な成長を続ける空調世界最大手のダイキン工業。
同社が取り組むビジネスイノベーション、プロセスイノベーションの具体的な事例、ソリューションビジネスの拡大に向けたデータ活用やプラットフォーム構築、そして「ダイキン情報技術大学(DICT)」に代表されるデジタル人材の確保と育成に至るまで、その多面的な取り組みを、数多くの企業のDX推進を支援するCIO Loungeの矢島理事長が紐解きます。
\おすすめセッション/
経営/経営企画・DX推進ご担当者向け
温かな“数値化の鬼”とは?
-識学・安藤氏が示す数値化の先とデータドリブン経営の本質
“数値化の鬼”と称される安藤氏が持つ識学の視点は、データドリブン経営の本質を見つめています。
そこには、ただ“冷たく”数値を追うだけではない、人間の成長や創造性を重視した“温かさ”が存在します。
数値化の先にあるそのステージは、データが「判断」へと昇華され、人間性がより一層引き立つ場です。
このセッションでは、安藤氏の「識学」の視点から、数値化の先を見据え、データと人間性が融合するデータドリブン経営の本質に迫ります。
アナログな調達が常態化していた製造業において、見積から製造までデジタルで一気通貫にし90%以上の時間削減を提供する機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy(メビー)」。
これほどまでのDXサービスを生み出した組織のトップ吉田氏をお迎えし、「顧客時間価値」最大化に向けた組織イノベーション_について、弊社の久我が深堀りしていきます。
営業効率最大化に向け分業を提唱する「The Model」に生産現場の改善コンセプト「ムリムラムダを省く」を重ね合わせ、創造から認知ステップまでをスムーズにつなぎ、全体最適化を図った吉田氏のマネジメントとは?ぜひご視聴ください。
発行元:ウイングアーク1st株式会社 マーケティング本部
〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー
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